ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

このような日本弓道の矢筒です。稀に見る、名品をどうぞ
（範士の先生ご愛用品）
【商品説明】

この作りの矢筒の事を長門作りとお聞きしております。
日本のある一定の地方の独特の作りです。（こより織、かんじより、とも言って、気の遠くなる様な 手間ひまのかかる作業）
豪華な漆塗り、紐は高価な絹と聞きお読んでおります。
（今現在、復元は難しい） 手にとって見る事は出来ません、あくまでも品です、写真では写しきれない痛みや傷は、あるものと、ご承知の上で全て自己責任で、この写真にて、ご判断できます方のみの入札で、お願い致します。い
尚、長さは約100センチ重さは435グラム、フタの径は葯6センチ中央付近の径は約4センチ先端の径は葯3,5センチです。
誤差がありますので、ご了承ください。
矢を入れてみましたが長さが葯95～96センチぐらいまで入ります。細身の作りですので本数は沢山 は入入りません。矢の太さにもよりますが葯6本～7本ぐらいと思います。
（自分の矢を入れてみましたが7本入りました。）
尚、手に持って見る事が出来ません。ですから写真では写しきれない、あまりにも微細な点まで気にかけますかたは誠に失礼ながらご遠慮ください。（返品はできません）
【お願い】



ご入札の際は商品説明を最後までお読み頂き、ご不明な点はご質問して頂くなどして、内容を充分に把握された上で入札をお願い致します。（ご入札の時点で、ご了承して頂いたものといたします。）
。 尚、落札後、24時間以内に取引開始のご連絡をしていただき2日以内に