＜説明＞コレクター様からの委託出品ですが、再生装置も導入し、なるべく試聴した上で出品させて頂きます。また、お預かりする際のメモを付記させて頂きます。  
フョードル・ドルジーニン（ヴィオラ）と、マリア・ユーディナ（ピアノ）による、
大変貴重な初期録音で、  ヒンデミット ： ヴィオラ・ソナタ ｏｐ．１１－４
オネゲル ： ヴィオラ・ソナタ  

露メロディア Ｄ－８５７５／６ （ 最初期リガ・プレスの水色三角（ガスト５６）レーベルで、１０インチのフラット超重量盤のレコード。完全初出！）  

＜状態＞ＮＭ ～ ＮＭ＋浅いスレ程度で、殆ど未使用のピカピカの美品です！ また、実際に聴いてみましたが、素晴らしい再生音で、とても感動しました！
（ 一部レーベルに痛みあり。画像参照。 ）  

※ メモより 「 Ｆ．ドルジーニンは、モスクワ音楽院が誇るスーパー・エリートで、
             ベートーヴェン四重奏団のメンバーにして、親友のショスタコーヴィチから、
                遺作（ヴィオラ・ソナタ）の献呈を受けるほどの、超実力者！！！ 
            特に当盤は、大変貴重な初期録音で、現代曲を得意としていたロシアのカリスマ、
        マリア・ユーディナとの”驚愕のデュオ”で、知る人ぞ知る不動の名盤！！！」とのコメントあり。  


ジャケット ／ レコードとも合致する、リガ（ラトヴィア）製のオリジナル・共通ジャケット。
              状態も多少の経年変化程度で、比較的に綺麗な状態です。  


※ 大きな問題（誤記等）があれば、その都度丁寧に対応させて頂きますが、   基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。


  ＜御紹介＞当方が出品しているレコードについては、全ての商品に於いてクリーニングやメンテナンスを、時間をかけて丁寧に行っております。そのため、カビや汚れは勿論のこと、ホコリの心配なども不要です。落札された方は、レコードが届き次第、直ぐに再生可能です。ですので、安心して入札して頂ければと思います。（ 盤面の外傷等は除きます。）